2014年12月2日火曜日

【穴場】理想のガレージをカフェにした?ブルックリンで見つけた男らしい骨太カフェ。



カフェに性別があるとしたらやっぱり女の子だと思うけど、ブルックリンのウィリアムズバーグにそんなイメージを覆すお店を見つけました。


その名も「BLACK BRICK」
外観だけだと、普通の少し暗めのカフェにしか見えなかったけど・・・


店内はその名の通り黒レンガの壁に覆われて、お店の中はやっぱり薄暗くて、荒っぽい第一印象。

いやいやこの店すごいから!(お店入って10秒の頃の自分に、お店入って10分たった自分が突っ込み)
店内細かくよく見ていくと、小ワザ(というより大ワザ)が至るところにきいてるのです。

まずはゆっくり天井を見上げると・・・


(↑よい写真がなくてgoogle画像から頂きました・・・)

木箱が敷き詰められているよーーー!
ただの木目調の天井かと思いきや、木箱がテトリスのようにがっちりとはまっています。


(↑こちらはyelp画像から頂きました・・・)

次に気付いたのは、ラテを頼もうとした時。カウンター下に、いろんな場所のナンバープレートのディスプレイ。この汚れ感もさては本物のナンバープレートの予感・・・
そして左側にはなんと旅行カバン、それも薄汚れた、というよりもほぼ墨で覆われている旅行カバンが収納されています。
ここ、誰かの家のガレージですか??


(↑こちらもgoogle画像から頂きました・・・)
ラテをもらって机についてこれまた私を驚かせたのはこの机です。
なんだと思います??
ばっちり見えてるかと思いますが、なんと定規なんです。
あまりにも机として機能してるからはじめ気付かなくて、定規じゃない??って認識した時は、ヤラれた〜って右手をおでこにのせちゃいました。
しかも定規ひとつひとつに会社名だったりブランド名だったりがプリントされてて、世界中の定規集めたんじゃないでしょうか・・・

男らしい小ワザのきいた、なんとも骨太なお店。
ちまたでよく流行っているDIY(wiki:専門業者に任せずに自らの手で生活空間をより快適に工事しようとする概念のこと。)って言葉じゃ浅はかなくらい、店内を構成しているひとつひとつのアイテムがどっしりとした存在感をもって、重厚な空気を作り出しています。
木箱とナンバープレートと旅行カバンと定規と、使い古されたそれぞれがストーリーをもっていると思うと、自分もまた素敵なストーリーを紡ぎたくなります。


ちなみにお店の奥はPCスペースになっていて、それを知らせるこのポスター手書きだった。すごいね。可愛い。
ここのオーナーデザイナーさんかしら。


みんなカタカタしてるけど、とってもcomfortable zone。


まったりできるソファもある。座りたかった〜


ショーケースには寂しそうなドーナツが1個残ってました。


お店でて気付いたんですけど、ここフードもかなり充実。(だからまだお昼なのにフード売り切れてたのかも)
stumptowncoffeeのコーヒーにDoughのドーナツ。
OVENLYっていうグリーンポイントのベーカリーからも仕入れているようです。


このベーカリー知らなかったんですけど、自らを「NEW YORK`S MOST CREATIVE BAKERY」と名乗っています。これはまた次回行かねばスポットにめでたく追加されました!

ちなみにこのBLACK BLICK、オイスターが1ドルのメゾンプリミエ(過去記事:「どやー!ブルックリンで牡蠣1ドルの楽園を見つけたぜ。」 )の隣。オイスターのあとにぜひ。

BLACK BRICKはベッドフォードstからもロリマーstからもちょっと歩くので、ウィリアムズバーグとはいえ、まだ空いてる方だと思います。
骨太なブルックリン、ぜひぜひぜひ、いってみてくださいー!



BLACK BRICK

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