2013年8月8日木曜日

元住居!NYグランドセントラル駅の隠れ家Bar「ザ・キャンベル・アパートメント」




グランドセントラルステーション。
ニューヨークの玄関口となっている駅。マンハッタンで最大の駅です。

tanimmyはこの駅が大好きです。(理由はこっちの記事に)
ニューヨークの中ではハイライン(ハイラインについてはこちらの記事に)がベストスポットだと信じてますが、2番目に好きなのがここ。

そんなグランドセントラルステーションにこっそり存在するBarについて、ついにレポートさせていただきます!わくわく。



「The Campbell Apartment(ザ・キャンベル・アパートメント) 」

はっきりいってものすごい見つけにくい場所にあります。
というかこの見つけにくさが、このBarの魅力を体現しています。
ここは1920年代、権力者、ジョン・W・キャンベルさんがグランドセントラルステーションに構えていた住居兼オフィス。日本でいうと東京駅の中に家とオフィスをもつってことですよ!
え、なにそれ!
どんだけお金持ち【゚Д゚】ハァ?!

それが最近になってBarになったっていうことなので場所が分かりにくいんですね。そうですよねさすがに駅なので住居の入り口が分かりやすいと危険ですよね。

一応説明すると、あのマイケルジョーダンさん(っていいながらマイケルジャクソンとよく間違える)のステーキ屋さんの近くの扉をでて左にいくと、The Campbell Apartment(ザ・キャンベル・アパートメント) 専用の扉が見えます。(ざっくり・・・)
たどり着いた時はきっとテンションあがりますよ!



とてもノスタルジックな雰囲気。キャンベルさんの生活していた1920年代当時にタイムスリップしたかのよう。
ニューヨークのBarは酔っぱらいが多かったり騒がしい雰囲気がありますが、ここはまだ落ち着いていた記憶・・・



左手に大きい窓が示すように、とても天井が高く、リッチな気持ちにひたれます。
キャンベルさんはこの空間を独り占めしながら(しかもグラセンの中で)何を思っていたのでしょうか・・・

ちなみにここ、ゴシップガールでセリーナとネイトの浮気現場として撮影に使われていたようで、一部のファンの間では有名な場所です。


見えますか見えますかとても重厚なライト。装飾品が丁寧につくられたものばかりで、キャンベルさんの生活がうっすら浮かび上がりそうです。

バーテンダーさんもとても紳士です。カタコトの英語でもちゃんときいてくれますので、コミュニケーションとってみましょう♪



これがメニュー。
上部に記載されている“Prohibition Punch(禁酒法時代のパンチ)”はキャンベルアパートメントの名物カクテル。
キャンベルさんの暮らしていた1920年代はアメリカは禁酒法にあった時代。その時代でも隠れてお酒を飲んでいた方々へのオマージュのようです。


すみません何を頼んだか忘れてしまったんですが、なぜかProhibition Punchじゃなかったことだけは覚えています。(なんでや)

ちなみにここ、アルコールかなり高いと思います。2杯飲んだだけでけっこうぐるぐるしました。


30分程演奏がありました。優雅すぎて失禁するかと思いました。(失礼www)
周りのニューヨーカーは演奏にも慣れているのかひたすらしゃべり続けていました。


この日のキャンベルアパートメントはデートな方々でいっぱいでした。
tanimmyはこの日、ニューヨークに住む先輩と飲んでいたのですが、カウンターで隣になったマンハッタン在住のセレブカップルに「Why do you know this bar?」と聞かれました。
どうやら、マンハッタン在住の方々でもなかなか知り得ないBarであるようなので、なんでこんな日本人女子が知ってるのか気になったようです・・・笑。ニューヨークホリックのみなさん、それを聞いたらもう行くしかないですね!

今回取り上げたキャンベルアパートメントのように、ニューヨークの街は古くからあるものを上手にリノベーションして再利用するのがとても上手いんです。キャンベルアパートメントしかり、ハイラインしかり(ハイラインについてはこちら
そうすることでそこにストーリーが生まれて結果として文化につながっていくという、カルチャーの発信源であるニューヨークらしい習慣です。

はぁ・・・またI ♡NYな場所を見つけてしまって、日夜ニューヨークを夢見るtanimmyでした。

The Campbell Apartment(ザ・キャンベル・アパートメント)


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