2013年8月25日日曜日

アナウィンターも思わずにやける!?2013年のVOGUE9月号をぜひゲットして!


泣く子も黙る、あのアナ・ウィンターがVOGUE(US版)9月号をもって写っている!
よっぽど嬉しかったんだね〜
congratulation!アナ!

ということで8月に発売されたVOGUE(US版)9月号、8月後半から9月中旬にニューヨークにいらっしゃる方はぜひゲットされてはいかがでしょうか!?

って全然意味が分からないですよね。
ニューヨーク&ファッションオタとしてちょっと説明させてください。

みなさんこの映画知ってますか?

2009年に世界中で公開された
「THE SEPTEMBER ISSUE(ザセプテンバーイシュー)」
直訳すると「9月の事件」
雑誌「VOGUE」の編集長、アナウィンターを中心に9月号の編集製作に密着したドキュメンタリー映画。

ファッション業界は1年に2度、Spring&Summer(通称SS)とAutumu&Winter(通称AW)のコレクションの立ち上がりに大きなヤマを迎えます。そして各コレクションを誌面で展開するのが、SSは2月発売の3月号、AWは8月発売の9月号。
SSに比べてAWの方が単価が高く売上げ増加を見込みやすいのと、SSは前期のAWのトレンドの影響を受けやすいのに対して、AWは思いっきり新しいトレンドが生まれやすいため、1年で最もファッション業界の注目が集まるのが、AWを紹介する9月号となります。
そしてこのドキュメンタリーは、「氷の女王」という呼び名をもつ編集長アナウィンターの、自分にも周りにも厳しい仕事ぶりを最高レベルに厳しくなる9月号製作に焦点を当てて追ったものです。

説明長くなりましたけど、映画にもなるくらい、ファッション雑誌の中で9月号って一番大事なんですよ。ファッションが凝縮されているともいえます。
そこまでファッション好きじゃない方も、9月号はぜひ見てほしいんです。コレクションも行われるニューヨーク、アメリカ号はもちろん日本版よりもスケールも違うので、旅行の際はぜひ立ち読みでも◎

で、そんな9月号って広告主にとっても最も魅力的な号なんです。もちろん9月号は1年のうちで最も広告量の多い号。9月号にどれだけの広告が入るか、ファッション業界中の注目が集まります。だって広告量が結局各雑誌の勢い・メディアパワーのバロメーターになるんですから。

そして勘のよい方はお気づきかと思いますが、2013年の今年、VOGUE(US版)9月号の広告量が665ページとかなりよかったのです。
これまでの史上最高は2007年の727ページ。でもでもその後、全米を震撼させたリーマンショックがきて広告量が激減。そんな中で2008年以降で最高の665ページとあって「さすがVOGUE!」「さすがアナ!」という気運が高まっている中での冒頭の写真。氷の女王も、雑誌で隠した口元は緩んでそうですね〜


ゴクリ。
このアナこわい・・・。

ちなみに他の雑誌も含めた広告量ランキング。

1.ヴォーグ:665ページ、1%増
2.インスタイル: 455ページ、3%増
3.エル:422ページ 12%増
4.ハーパーズ・バザー:397ページ、 10%増
5.W:288ページ、17 %増
6.マリ・クレール: 246 ページ、 13.5 %増
7.ヴアァニティ・フェア: 234ページ、5 %増
8.グラマー: 224 ページ、18%増
9. ピープル・スタイル・ウォッチ: 190ページ、3 %増
10.コスモポリタン: 171ページ、16%増
11.アルーア: 147 ページ、12%増
12.ラッキー: 137ページ、1%増

ファッションが凝縮されている9月号、特にアナの頑張りが認められた2013年9月号、9月の中旬まではニューヨークの店頭で売られていますので、ぜひ記念にゲットしてください。


ちなみに写真の真ん中あたり白いのが2012年のVOGUE(US版)9月号。tanimmyの本棚での撮影でお見苦しいですが、2012年でも充分に分厚いですよね・・・辞書みたいなレベル。

2013年はこれより分厚くなっておりますので、ご自分の荷物とご相談の上、購入を検討くださいませー。

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