2013年7月3日水曜日

むおーっちり!アートも販売するブルックリンベーグル@チェルシー


朝起きたらすっごいいいお天気だったこの日。
ニューヨークの晴れの広い空にぞっこんなtanimmyは、そんな空をこぼしたくなくてひたすら歩き続けます。

どこいこうかなーとふらふら、宿のある28stから、南下してみることにします。
ニューヨークの南北を通る道はAveと呼ばれ、東から1Ave、2Aveとなります。
今回選んだのは、今までちゃんと歩いたことのなかった8Ave。



10分くらい歩いた25st、エリアでいうとチェルシーの端あたりにベーグル屋さんを発見。
Brooklyn Bagel & Coffee Company」
本当はどこか広ーいカフェで朝ごはんでもまったり食べようかと思っていたのですが、そういえば今回まだベーグル一回も食べていなかったことを思い出し、入ってみることにします。


スタッフさんがフレンドリー。
このキャップをかぶったお兄ちゃんも、tanimmyが写真撮ってたら「ヘーイ、グッモーニン」で言ってくれたけど、そういうの笑顔で返すしかできないやっぱり日本人な私・・・


このお店クリームチーズの種類がすごく多い。
みんななにかしらはさんでオーダーしてました。

ニューヨークのベーグル屋さんってガチ対面販売、おっきなショーケースの向こう側に店員さんいるから距離があって大きい声で話さないといけない、しかもお客さんみんながそのやり取りを聞いているっていう、英語初心者にしたらかなり罰ゲーム的な環境で怖じ気づいちゃうことが多かったんです。

でも何かのサイトで「【ベーグルの種類】with【(挟みたい)具材】」を言えばOKと知って以来、けっこうスムーズになりました。

Everything bagel with  cream chesse!!!
エブリシングベーグルにクリームチーズいれてー!!!

ューヨーカー気取りながら、大声で堂々とぶっきらぼうに言うのがポイント。

もうちょっと丁寧に言うと

Could I have a Everything bagel with  cream chesse?
エブリシングベーグルにクリームチーズいれていただけますか?

とかいいながらこの日は何もはさまないエブリシングをオーダー。(おーい!)
ニューヨークってやっぱりもたれる食事が多くて、滞在6日目のこの日はすでに胃が悲鳴をあげてて、クリームチーズなんてぜったい食べられない状況。



見てください分かりますか!ここのベーグルめちゃめちゃ大きいんです!エッサベーグルとかミュレイズとかいろいろ食べてきたけど、今までで一番の大きさなんじゃなかろうか。しかも1.2ドル。安ー!東京に、はよーきとくれ。
ミニサイズもあって、そちらは1.05ドル。

ここのベーグルは外側固くて中はむおーーーっちり。ベーグルの中ではエブリシングが1番好きなtanimmyですが、ここはちゃんとガーリックが練り込んであってベーグルの甘みとの相乗効果でガーリックのうまみがやばい。いい仕事してます。
しかも出来たてだったんですっごい香ばしい〜
朝からよい時間です。


ふーとりあえず座りましょうかね今日の予定でも立てましょうかねと、カウンターに座ろうとしたら、あれ?壁になにかタグ的なものが掛かっている気が・・・
取り忘れ?


ってタグだーェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
しかもURLと金額と電話番号まで書いてある。

www.mikeharrisonart.com
$250
631-902-1467

どうやらmikeharrisonさんというアーティストの方の作品を販売しているようです。



作者の紹介がちゃんとしてあります。(写真が見えにくいのと一部よく分からず、英訳はナシ)
「ローカルアーティスト」ってどこのローカルか謎。というのもこの「Brooklyn Bagel & Coffee Company」ってブルックリンにお店はなくて、マンハッタンとクイーンズにしかないそうです。

電話番号まで買いて「call him!」ってところがすごくアメリカ的。
まぁ掛けてみてよ!みたいな笑。


お店にアートが溶け込んでいます。

ベーグル屋さんでアーティストの作品を販売するなんて、アートが日常にあるニューヨークならでは。
高級店とかじゃやない街のベーグル屋さんがこういう活動をするってことが、若い人にアートに触れさせ興味をもたせまたアーティストが生まれる、というよい循環を生むんでしょうね。


お店をでようとしたら、一番奥のかどっこの席に、髪をちゃんとセットしてお化粧もして、ゆっくりとベーグルをかみしめるおばあちゃんの姿が目に入りました。

外からの光の影響が大きいと思うんですけど、そこだけぽっかりと“陽だまり”ができていて、なんだか映画のワンシーンのよう。写真で雰囲気を伝えきれていない可能性高いですし、そもそもこのおばあちゃんにもいろいろあるとは思いますが「私もニューヨークのベーグル屋さんでひとりの時間を楽しめるようなかわいいおばあちゃんになりたいーーーーー!」と変わらぬNY魂と温かい気分でお店を後にしたのでした。ちゃんちゃん。


大きな地図で見る

0 件のコメント:

コメントを投稿